職場環境・福利厚生
WELFARE
◆週休3日制(2021.6.1より導入)で、プライベートタイムも充実、働くことが面白くなる…
常勤職員の勤務体制は、1日10時間、週休3日制の1か月単位の変形労働制。
ひと月あたりの勤務日数は17日、休暇日数は31日の月が14日、30日の月が13日、2月(勤務日数16日)は12日で、年間休暇日数は162日。
有給の年間最低取得数5日を加えると、年間最低167日の休暇日数となります。
また、有給休暇のほか、次の特別休暇等が取得できます。
・特別休暇(慶弔)
・母性健康管理のための休暇
・育児休暇
・介護休暇
・子の看護休暇
※弊会が導入いたす週休3日制は、最近、新聞・テレビ等で見聞きする、多様な働き方の推進につながる一方で、給料減をはじめとした人件費削減につながる懸念があるとされる「選択的週休3日制」ではございません。
◆入居系グループ夜勤帯の厚い人員配置、安心して働くことができます。
入居系グループの夜勤帯(20時35分から翌朝7時35分の10時間勤務)の人員体制は、特養、併設ショートステイをあわせたご利用定員40名の方を、夜勤職員3名で担当(職員一人当たり、最大平均13.3名の方を担当。)。
グループホーム(ご利用定員9名)は、通常2名(夜勤1名、宿直1名)での担当で、安心して勤務いただけます。
◆ライフに対応の一気通貫のシステムです。
入居系グループのシステム等は、全床に「見守り支援システム 眠りスキャン」、アルソックと共同開発した「見守りシステム」。全事業所には、タブレット端末と介護ソフトを一元化させた「介護・看護記録入力システム(Smile Care record System) 」を装備、書類づくりに奔走することなく介護のエビデンスの確保が図れます。〔研修・講習〕
弊会「人事教育受講および資格取得状況」シートに記載した内外の研修および講習内容をもとに実施いたしております。
なお、シートに記載した研修および講習の内容、受講の時期や考え方については、以下のとおりです。